青山学院大学 国際交流センター

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帰国レポート

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文学部 英米文学科インターン先企業名:SCRAP Entertainment Inc.5週間のインターンシップで得た素晴らしい仲間と大きな達成感

海外留学が中学生の頃からの長年の夢でした。休学などは考えていなかったので短期で探していたところ、春休みの期間を利用できるこの海外インターンシッププログラムを見つけ、最後のチャンスかもしれないと思い、参加を決めました。ホテルや旅行関係のホスピタリティ産業へのインターンシップを希望していたのですが、私のインターン先はリアル脱出ゲームなどのイベントを企画・運営する日本企業である、株式会社SCRAPに決まりました。将来就きたいと思っている仕事とは職種がかなり違うので、当初は不安もありましたが、SCRAPでの仕事も違う方面からの接客業で、すべてが新鮮で刺激的でした。

中村 彩里

中村 彩里

現地ではゲームスタッフが主な仕事でした。入口で参加者を迎え、お手洗いや待機場所へ案内し、ゲーム中はパズルのヒントを与えたり、無線でMCと常に連絡を取りながら、ゲーム進行に必要なアイテムを用意したりしていました。参加するお客様とはカジュアルな英会話が必要とされ、最初はそれが少し難しかったですが、日が経つにつれて自然と会話を楽しむことができるようになりました。

また、会社のマンスリーパーティーで脱出ゲームに関するプレゼンテーションを行ったり、スタッフにインタビューをして職員紹介のポスターを作成したりもしました。配属当初はスタッフと上手く会話ができず言語の壁を感じて苦しんだ時期もありましたが、優しく親切な人ばかりで、パーティーやインタビューで会話を重ねるごとに仲を深めていくことができ、最終日には別れに涙してくれ、私自身も心から寂しいと思える仲間ができてとても嬉しいです。5週間という短い期間ではありましたが、貴重な体験ができ大きな達成感を感じています。

中村 彩里