青山学院大学 国際交流センター

image

帰国レポート

帰国レポートTOPへ

理工学部 物理・数理学科ポーランド Warsaw University of Technology | 2014年9月~2015年6月誰かに言われて行動するのではなく、自発的に行動することが留学を成功させるカギ

留学先大学について

ワルシャワ工科大学のメインキャンパスは、Centrumという街の近くにあり、私が所属していた航空工学学科のキャンパスはメインキャンパスの近くにあります。他国から来たフルタイムの生徒や、1年、または半期だけ留学している生徒も多くいました。中国、韓国、インドやヨーロッパ各地からの生徒が主で、自分の部屋の周りにも留学生が多かったのでパーティーなどを通して、異文化交流を活発にしていました。 交通機関は豊富で、バス、トラム、地下鉄があり、トラムといわれる路面電車で、大学から寮、街まで直通で行っていました。

留学先大学について

学業面について

学業面について

学問的なレベルが高い授業が多いと感じました。また、留学生はフルタイムの生徒と同じ扱いを受けます。中にはフルタイムの生徒の大半が一度は落とすといわれる厳しい授業がいくつかあるので、選ぶ授業に関しては、なるべく早く同じ学科の友達を作り、相談しながら決めると良いです。 また、授業は黒板に板書される場合は、文字が読みにくい時があるのでなるべく前で、プレゼンテーションによる授業は、先生から、もしくはFacebookからデータを入手して、印刷して勉強することをお勧めします。 私が所属していた学科の授業はすべて英語で行われ、初めての工学の授業ということもあって、難しく感じました。前期はひとりでこなそうとして、多くの失敗を経験したので、その点を反省し、後期は先生や友達を頼って、どの授業がやさしく、また工学の知識を吸収できるかなどの情報を収集することで、失敗を最小限にできたと思います。

生活について

寮では3人部屋に住んでいたことや、インターネットがたびたび使えなくなることでストレスが溜まる反面、留学生の友達が母国の食べ物を作ってくれたり、パーティーに参加したりするなど、日本ではできないような経験ができ、とても貴重な思い出ができました。
また、学生間の交流はとても活発で、留学生のためのイベントとしてTandem Meetingというものがあり、それは留学生、フルタイムの生徒が30人ほど集まり、会話をすることでそれぞれの国について知ることができるといった催しが毎週ありました。それ以外にも、スポーツをしたり、旅行に行ったりとイベントが充実していました。

生活について

後輩へのアドバイス

行動力も語学力も、留学することである程度は高まります。しかし、誰かに言われて行動するのではなく、自発的に行動することが留学を成功させるカギとなります。自ら行動することで環境は一気に良くなります。不便なことがあれば、情報収集したり、誰かに相談することで解決を図ると良いと思います。一人で考え過ぎてしまうことは最小限に抑えましょう。積極的にイベントに参加し、がむしゃらに人と関わり、話してみてください。留学中は遊ぶことも勉強です。恥や恐怖を捨てて、色んなことに挑んでみてください。