青山学院大学 国際センター

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卒業生からのメッセージ

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文学部 英米文学科 2013年3月卒業
2011年 Laurea University of Applied Science 交換留学生
日本航空株式会社 2013年7月入社留学中に身に付けたコミュニケーション力が日々の仕事の中で大いに役立っています。

文学部 英米文学科 2013年3月卒業

私は、大学3年の秋から4年の夏までヘルシンキの大学に留学をしました。帰国後すぐに就職活動をし、現在は社会人2年目です。
留学生活は、これまでの人生において、最も貴重で有意義な時間であったと改めて実感しています。この留学を経験していなければ、全く違う自分になっていたのではないかとさえ思うほどです。フィンランドという未知の国での生活は、毎日が新鮮な感動や驚きの連続で、始めはカルチャーショックを受けることも多々ありました。しかし、ヨーロッパ各国をはじめ世界中から集まった友人達と共に学び、お互いの文化に興味を持ち、受け入れ合う中で、世界観が広がり、物事に対する考え方が大きく変わりました。留学生活を共にした友人達とは、帰国して2年以上経つ今でも、お互いの国を行き来し、強く繋がっています。卒業前にヨーロッパを訪れた時は、友人の家を転々とし、計6ヶ国12都市を巡りました。

はるばる日本に遊びに来てくれる友人も多くいます。留学生活で得た国境を越えた友情は、これからの人生においても一番大きな財産で有り続けると思います。留学中は、就職活動への不安もあると思いますが、それよりも留学中にしかできない経験をたくさんして、留学生活をめいっぱい充実させてください。帰国後に就職活動を始めても決して遅くないと、私は自分の経験からお伝えします。私は留学先で日本人がひとりだけだったこともあり、日本の食や文化を紹介する機会が何度もありました。この経験を通じて、日本のおもてなしの心を世界に伝え、日本と世界の架け橋となれるような仕事がしたいという思いがより一層強まり、以前より志望していた日本航空に就職しました。仕事上、海外からのお客さまと接する機会や海外の仲間と一緒に仕事をする機会が多くあり、留学中に身に付けたコミュニケーション力が日々の仕事の中で大いに役立っています。
留学中には楽しいことだけでなく、思うようにいかないことや大きな壁にぶつかることが何度もあります。しかし、それを乗り越えることで自信になり、大きく成長できるチャンスでもあります。恐れることは何もありません。迷っているならば、ぜひその一歩を踏み出してみてください。