青山学院大学 国際センター

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帰国レポート

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【2019年度参加】文学部 英米文学科 2年インターン先企業名:Fern Elementary School(現地小学校) 自分の人生の中で1番を争える濃い時間を過ごすことができました!

参加のきっかけ

大学生活を振り返ってみた時に、高校時代と何も変わらない生活をしている気がしました。何かに挑戦してみたい、せっかくの長い春休みを有効に使いたいと思い今回の参加を決めました。また、就職活動が本格化する前に今しかできないことを体験して、将来のなにかのきっかけになればいいなと思いました。あと、単純に海外に行きたかったからです。


実習内容

合同ビジネス研修 4日間
インターンシップ体験 約2週間

最初の4日間は他大学の学生と合同でビジネス研修に参加しました。基本的には日本語で行われ、ホテルに滞在しました。ロサンゼルスの街をグループに分かれ探索、日系トップ企業の方のお話、現地の大学生との交流など、とても濃い研修を受けました。その後、ホームステイが始まり、各自が事前に選んだ企業での仕事を体験します。私は現地の小学校でアシスタントティーチャーを選び、授業の補助や生徒のサポート、教材の準備などを行いました。



ホストファミリーについて

私は運よくホストファミリーに恵まれたので、食事も生活もすべて大満足でした!事前にホストファミリーの情報を教えてもらえるのですが、その直後からメールでやりとりをしておけたのがよかったです。いろいろなものを用意してくださっていたので、ホテルに泊まっているような気分でした…(笑)休日も車で送り迎えをしてくださったぐらい私のことを気遣ってくださりました。本当にステキすぎるホストファミリーでした。

休日の過ごし方

現地での最初の休日は、今後の生活で必要となるものをそろえる日として使いました。TAP Cardと呼ばれる日本のSuicaやPasmoのようなものを買ったり、研修先への行き方を確認したりする日にしました。その他の休日は、この研修を通じて知り合った他大学の友達や、青学から一緒に参加した友達と様々な観光地に行きました。小学校が休みの日は、学校で知り合った先生方や一緒に研修を受けている友達と食事会などに参加しました。遠いので最後の休日まで行くのをためらっていたグリフィス天文台は本当に行ってよかったです!ロサンゼルスの夜景に感動しました。電波がものすごく悪いのでそこだけは注意ですが、遠くても行く価値があると思います。また、ホストファミリーと過ごす日も作ったのもより仲良くなれたのでよかったです。様々な経験ができ楽しかったです。


現地での生活について

日本人が比較的多い地区(安全)にホームステイさせてもらえるので、近くに日本食が売っている大きなスーパーがありました。少し高いですが、何でもあるため、日本食を持っていく必要はありませんでした。ホームステイ先が分かったら、確認してみるといいと思います。 車社会ということで、移動はバスか車(UberかLyftを使う)になります。バスは平気で50分遅れとかになるので、本当に時間に余裕をもって行動した方がいいです!UberかLyftを使うときは、どちらのアプリも確認して、安いほうに乗っていました!何人かで一緒に乗り、割り勘するとそこまで高いとは感じませんでした。また思っていた何倍も安全です。 何よりも日光と乾燥がすごいので、対策が必要です。タオルを濡らして部屋に干して寝ても次の日にはカラカラになるぐらい乾燥します。

プログラムを終えて

このプログラムに参加する前は、将来のことについては何も考えておらず、高校生活の延長のような日々を過ごしていました。自ら何かを決断することをあまりしてこなかった私にとって、この1ヶ月は挑戦の連続でした。ビジネス研修で学んだ社会人としてのスキルや、企業(学校)での研修で学んだ対応力やコミュニケーション力は自分が社会人になってから役に立つと感じています。この経験を通し、将来は教育に携わりたいと改めて感じたので、今後も身についたスキルを生かし挑戦していきたいです。


これから参加する方へのアドバイスなど

本当に参加してよかったと心から思えた研修でした。自分の人生の中で1番を争える濃い時間だったように思っています。毎日頭痛がするぐらい頭を使いました、今まであんなに考えて行動したことがなかった証拠ですね(笑)文面ではなかなか伝わらないと思いますが、今自分がやりたいことがよく分からない人、自分の将来が想像できない人は参加すると本当に刺激になるし充実した1ヶ月が送れると思います!私みたいにあまり何も考えずに生活しているような人には絶対にいい刺激になると思います!何より本当に楽しかったです!! このプログラムは、留学とは少し異なるので、語学力をあげるために参加するなら違うプログラムのほうが向いているかもしれません。もちろんホストファミリーとは常に英語ですし、研修先によっては英語をたくさん使うので語学力も上がったかもしれませんが、私はこの1ヶ月で語学というよりは、文化の差を感じたり、困難を乗り越える力を身につけたり、将来につながりそうな「経験」が得られたなと感じています。