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文学部 英米文学科ハンガリー・エドヴェシュ・ロラーンド大学 | 2013年9月~2014年6月ハンガリーはとても美しく、面白く、特徴的で興味深い国

留学先大学について

私が学んでいたエドヴェシュ・ロラーンド大学の文学部はブダペストの中心地に位置しています。
周辺の交通機関は整っており、比較的治安は安定していますが、もちろん外国人を狙ったスリなどには気を付ける必要があります。街並みや夜景は、何度見ても美しくて感動します。街中では英語が通じないことがよくありますが、大学ではエラスムス生というヨーロッパ各国から来ている留学生が多く、英語で行われる授業が多くあります。英語を学ぶ環境として、あまりネイティブの発音を聞くことはできませんが、他の国に比べ日本人の数が少ないので、自分次第でしっかり英語とハンガリー語に浸かることができます。

留学先大学について

学業面について

文学の授業を中心に履修を組みましたが、専門知識や分析能力が問われる授業が多くて大変でした。また、毎週読まなければいけないテキストも多く、予習復習のために図書館には毎日通っていましたが、16時に閉館してしまうためカフェや自宅で勉強することも多々ありました。
また、少人数の授業では意見を求められ、発言する機会も多かったです。先生方はとても親切にサポートをしてくれ、授業にも熱意がこもっていて学生皆の意見を尊重してくれていました。

生活について

生活について

メンターの学生たちが企画したイベントはとても面白く、そこで友達も増え、ハンガリー以外の文化や考え方にも触れることができる良い機会でした。また、エラスムスプログラム内の観光やパーティの企画も多く、勉強の合間に息抜きができる環境もたくさんあります。日本人に初めて会うという人が何人かいて、日本のことを聞かれる機会が多いので、事前に日本のことを学んでおくと良いと思いました。

後輩へのアドバイス

ブダペストは国際的な街で、大学でも英語が主流ですが、スーパーなどはもちろん郵便局やチケットオフィスなどの日常生活では、英語を話せない人にたくさん会うので、最低限のハンガリー語を話せないと苦労すると思います。なぜハンガリーを留学先に選んだのか、ということは本当によく聞かれるので、しっかりとした理由を持って留学して欲しいと思います。
ハンガリーはとても美しく、名産物もたくさんあり、物価も安くて暮らしやすい国です。オペラやバレエなどの観劇料がとても安く、ウィーンも近いので音楽好きにはおすすめです。ハンガリーという国自体が、とても面白く、特徴的で興味深いので、語学以外の面でも学ぶことが多く、充実した毎日を送ることができる国だと思います。