青山学院大学 国際センター

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国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科タイ・タマサート大学 | 2013年8月~2014年5月どんなことにでも挑戦でき、それをマイペンライ(問題ないよ)と受け入れてくれるタイ

留学先大学について

タマサート大学のタプラチャンキャンパスは王宮の近くにあるため観光客も多く、毎日にぎやかです。
留学生は100人ほどが学んでいて、学生の多くが暮らしている地域には、基本的な施設は整っていますが、都心部に行くためにはタクシーかバスを利用していました。

留学先大学について

学業面について

学業面について

私が所属していたThai Studiesは学問的なレベルはあまり高くはありませんでしたが、すべて英語で授業が行われ、プレゼンテーションやレポートがたくさんあるので、日本で受ける授業よりも、その準備のためにクラスにかける時間は多くなると思います。私はタイ語の勉強をメインに行いたかったため、一日に授業を詰め込まないようにしていました。留学生はもちろん、ほとんどのタイ人学生も英語が流暢なのでタイ語を勉強したい場合は積極的な姿勢が求められました。

生活について

最初に住んでいた学生アパートは、ほとんどが留学生で毎日誰かしらがロビーにいて、とてもアットホームな雰囲気でした。しかし私はタイ人学生との交流を求めて、より多くのタイ人学生が住んでいるアパートに引っ越しました。学校では留学生と一緒に授業を受けることが多かったので、アパートにいるときはタイ人学生と一緒にいることを心掛けていました。それぞれの目的があるとは思いますが、せっかくタイに行くのであれば、積極的にタイ人と交流することをおすすめします。
また週末は、留学生同士で旅行に出かけたり、タイ人学生とフットサルをやったりと、積極的に動けば、いろいろなことができる環境だと思います。タイ語を習得したことで、学生以外のタイ人とのコミュニケーションもできるようになり、旅行では分からない本当のタイを垣間見ることができました。その経験が就職活動や、自身の学業に活かせたと考えています。

後輩へのアドバイス

自分の目で見て耳で聞いて、感じ考えることが、自分の中に何かが残る一番効果的な方法だと思います。学業に関して言えば、自分の勉強している分野をタイに当てはめ、正しいこと、間違っていることを考えることで、その学問が身に付きますし、面白味がさらに増すと思います。
就職活動においても、誰かが言っていたことよりも、自分の体験を通して、自分の言葉で相手に伝えることが一番重要です。
人生で数少ない留学チャンスを最大限に活かすために、日頃から色々なことに対してアンテナを立て挑戦し、たくさんの人と関わり、感じ学ぶことを常に意識しながら生活すれば、自ずと人生の糧になるような出来事に出会えます。留学の目的、過ごし方、その先の進路は人それぞれなので、具体的にこれをしなければいけないということはありません。どんなことにでも挑戦でき、それをマイペンライ(問題ないよ)と受け入れてくれるタイで、色々なことを学んで欲しいと思います。